MOKUKAとは

『木の花を贈る』という新しいギフトスタイルを発信

1947年に創業の材木店、相原木材。
木と向き合い、木と対話し、木だからこその表現を考え続け、この枯れることなく咲き続けるMOKUKAは生まれました。
老舗のノウハウを活かし、木で精巧に花を表現したMOKUKAには木の魅力が詰まっています。

『花を贈るように木を贈る』
これからも新しい価値観を世界に発信し、人と人、そして人と自然との縁がより強く結ばれる未来を作りたい。
それが私たちの願いです。

 

木目に感じられる、時間の蓄積

MOKUKAの花びらに浮かぶ木目は、木の年輪などによって長い時間をかけて作り上げられたもの。

「共に過ごしてきた日々を慈しむ」「新たな旅立ちを祝う」時の経過を象徴する木目がこれまでの「感謝」とこれからの「祝福」を伝えます。



ひとつひとつを手作業で。

同じ木でも使う部分によって癖が異なるもの。

1947年から続く老舗製材店のノウハウを活かし、木の個性を見極めながら、ひとつひとつ手作業でMOKUKAは作られています。


一切、着色はいたしません。

同じ木から作られた花でも、木目、色味はひとつひとつ微妙に異なるもの。自然の恵みである木の唯一無二の美しさを皆様に体感していただくため、MOKUKAは一切の着色を行わず、木が持つそのままの魅力をお届けしております。

 

無着色だからこそ感じられる木の本来の香りや、飴色に変わっていく経年変化を見守ることができるのも、無着色の大きな魅力です。